シジュウカラガン

シジュウカラガン【カモ科】全身がマガンより黒みを帯び、両頬が白く首のつけ根に白い輪があります。近年、2,000羽以上のシジュウカラガンが大崎市に越冬しています。11月中旬から12月中旬までは大崎市蕪栗沼をねぐらとし、12…

亜種ヒシクイ

亜種ヒシクイ【カモ科】 化女沼がラムサール条約湿地に登録されるきっかけとなった鳥で、大崎市化女沼を代表する渡り鳥です。顔は黒褐色をしており、くちばしは黒く先の一部分が黄色い色をしています。ガン類の中でも非常に警戒心が強く…

チョウトンボ

チョウトンボ【トンボ科】翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、強い金属光沢を持ちます。前翅は細長く、後翅は幅広く、蝶のように翅をひらひらさせて飛びます。6月~9月にかけて見られるトンボで大変に美しいトンボです。化女沼…

ミクリ

ミクリ【ガマ科】浅い水中や湿地に生える多年草で、地下茎を伸ばし繁殖します。高さは50~100㎝になり、6月~8月茎の上部の葉腋から枝を出し、枝の下部に雌性頭花、上部に雄性頭花をつけます。実がクリのいがに似ていることから、…

宮沢城跡

宮沢城跡は東北自動車道建設に伴って発掘調査が行われ全国的に知られた遺跡です。この遺跡の性格を最もよく示す遺構は築地と土塁です。築地は現在でも奈良や京都で寺院を区画する施設として残されていますが、宮沢遺跡のものは幅約2m高…

ヤマツツジ

ヤマツツジ【ツツジ科】山野に生える半落葉低木で高さは1~3mになります。花は4~5月に咲きます。花冠は朱色で直径3~4cm、漏斗形で5つに裂けます。

ヤマウルシ

ヤマウルシ【ウルシ科】山地丘陵に生える雌雄異株の落葉小高木です。葉は奇数羽状複葉で、若葉の葉柄は赤みがかります。5~6月に黄緑色の小さな花を円錐状に多数つけます。樹皮にかぶれを起こす物質が含まれています。秋の紅葉が美しい…

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ【ススキノキ科】山地に生え群生することが多い多年生草本です。尾瀬ヶ原のニッコウキスゲは有名ですが、海岸や島嶼などに広く見られます。6~7月、花茎の先に3~4個の橙黄色の漏斗状の花をつけます。

オオハクチョウ

オオハクチョウ【カモ科】全身が白色で、くちばしは基部が黄色、先端が黒く、黄色の部分がくちばしの端近くまで伸びており鋭角をなしています。若鳥は灰褐色でくちばしも黒と淡紅色です。化女沼では12月に入ると見られるようになります…

コシアブラ

コシアブラ【ウコギ科】山麓、原野などに生える落葉高木です。葉は互生し5枚の小葉からなる掌状複葉です。材質が柔らかく細工がしやすいのでけずり花などに利用されます。木の芽は山菜の一つです。

ウメモドキ

ウメモドキ【モチノキ科】山中、湿地に生える雌雄異株の落葉低木で高さ2~3mになります。6月頃に淡紫色の小花を葉腋につけます。核果は赤色に熟し、落葉後にも落ちずに残り美しいです。庭園などにも広く植栽されています。

ノハナショウブ

ノハナショウブ【アヤメ科】 日当たりのよい山野の湿った場所に生える多年草です。園芸種のハナショウブの原種で、あやめ園で植えられている種類はアヤメではなくほとんどがハナショウブのようです。花は6月中旬以降に咲き出します。