ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ【ススキノキ科】山地に生え群生することが多い多年生草本です。尾瀬ヶ原のニッコウキスゲは有名ですが、海岸や島嶼などに広く見られます。6~7月、花茎の先に3~4個の橙黄色の漏斗状の花をつけます。

オオハクチョウ

オオハクチョウ【カモ科】全身が白色で、くちばしは基部が黄色、先端が黒く、黄色の部分がくちばしの端近くまで伸びており鋭角をなしています。若鳥は灰褐色でくちばしも黒と淡紅色です。化女沼では12月に入ると見られるようになります…

コシアブラ

コシアブラ【ウコギ科】山麓、原野などに生える落葉高木です。葉は互生し5枚の小葉からなる掌状複葉です。材質が柔らかく細工がしやすいのでけずり花などに利用されます。木の芽は山菜の一つです。

ウメモドキ

ウメモドキ【モチノキ科】山中、湿地に生える雌雄異株の落葉低木で高さ2~3mになります。6月頃に淡紫色の小花を葉腋につけます。核果は赤色に熟し、落葉後にも落ちずに残り美しいです。庭園などにも広く植栽されています。

ノハナショウブ

ノハナショウブ【アヤメ科】 日当たりのよい山野の湿った場所に生える多年草です。園芸種のハナショウブの原種で、あやめ園で植えられている種類はアヤメではなくほとんどがハナショウブのようです。花は6月中旬以降に咲き出します。

マガン

マガン【カモ科】マガンは冬になると越冬のためにおよそ20万羽以上が宮城県北部に飛来します。マガンは大崎市の市の鳥になっており、まさに大崎市を代表する鳥です。マガンは茶色い顔をしていますが、くちばしの周辺から額にかけて羽毛…

館神社の桜

清滝三大明神の一つ館明神社殿の左側にある。太さ目通り440cm樹高30m枝葉は20m四方に茂り、古枝の跡は「こぶ」となり貫禄を示している。花は毎年4月20日頃満開となり高台にあるので遠くよりもよく望まれ、昔はこの花を目安…

長岡小学校の欅

伝説によれば長寛2年(1164年)ここに移り住んだ千葉某が幾変遷して渡辺姓となり、江戸後期弘化年間(1844〜1897年)ここで家塾を開いたという。於菟松(オトマツ)(千葉周作の幼名)は塾開設の前にここで修行したようであ…

弁天様の大杉

昔の千枝湖(大崎沼)に浮かぶ弁天島(弁天崎)の中腹にある市指定の天然記念物。今も樹勢旺盛。表刀神社は天平神護年間(767年頃)創建の延喜式内社の一つ。戦国末期大崎義隆公が表刀神社を修復しその際弁財天を同時に合祀したと記録…

長久寺のマルミ榧

中世大崎氏3代詮持の頃、長久寺の開山日幡上人が植えたと伝えられている。実が丸みを帯びているのでマルミガヤの名称がある。境内には子育ての神様として親しまれている鬼子母神が祀られている。幹は直立するが、地上1.5mから無数の…

化女沼近辺に見られる県・市指定樹木

化女沼周辺には長岡、富永、宮沢、清滝の4地区がある。この4地区には県指定文化財の樹木が1本、市指定文化財の樹木が3本ある。どの樹木もたいへん見事なものである。 県指定 長久寺のマルミ榧 中世大崎氏3代詮持の頃、長久寺の開…

照夜姫と化女沼伝説

むかし、沼のほとりに長者が住んでおり、長者には美しい娘がおりました。姫は朝な夕な、その美しい姿を沼辺に見せていました。すると、そのあまりの美しさにたくさんの蛇が水面に集まるようになりました。 ある秋の夕暮れのこと、美しい…